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+ 安全のこと





  ・ 灰の始末

 

     

 + 灰の始末

   灰のかたずけはストーブを焚いていないときに作
   業を行った方が安全で確実です。しかし、毎日使
   っている人はなかなかそうもいかないので焚いた
   状態で灰の処理をすることになります。十分注意
   して安全に作業を行ってください。

   ストーブを毎日使う予定の人は灰受けが別になっ
   ていたり、灰受けのフタがついている機種を選ぶ
   と便利で使い勝手が良いです。

   灰は消えているように見えても火が残っているこ
   とがあり大変危険です。必ず、フタ付の不燃の密
   閉容器に一度入れて何日か置いてから捨てるよ
   うにしてください。


                                                       


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