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+ メンテナンスの方法
・ 日々の手入れ方法
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+ 日々の手入れ ガラスのそうじと灰のかたずけが主な作業です。 ↓ ・ そうじ前の写真です。薪がぬれていたり、空気 を絞って焚いた時などはガラスがすすで汚れ てしまいます。 ↓ ・ 専用のクリーナー(ジェルタイプ)を使います。 少量をやわらかい布に取ります。 −注意− ガラスクリーナーは必ずストーブ専用のもの を使用してください。 ↓ ・ 軽く力を入れてこすります。 −注意− 薪ストーブのドアガラスの内側面には特殊 な耐熱のコーティングが施してあります。薪 ストーブ専用ではない市販の研磨剤入りの ガラスクリーナーでゴシゴシ力を入れてこす るとガラスを痛めてしまいます。ガラスに傷 がつくと焚いた時にガラスが割れてしまうお それがあります。気をつけましょう。 ガラスクリーナーは必ず薪ストーブ専用のも のを使うようにして下さい。 ↓ ・ きれいになりました。次は灰のかたずけです。 ↓ ・ 灰がいっぱいです。かたずけましょう。 −注意− 機種によっては灰受けが別になっていないもの もあるので十分火に注意して作業をしてくださ い。できればストーブを焚いていないときに作業 を行う方が安全で間違いがないです。 ↓ ・ 灰が部屋の中に飛び散らないようにフタをしま す。灰受けのフタはついている機種とついてい ない機種があります。 ↓ ・ フタがついていると灰で部屋を汚すことなく捨 てることができ便利です。 ↓ ・ きれいになりました。次はストーブです。 −注意− 灰は消えているように見えても火が残っている 事があります。必ず、フタつきの不燃の容器に 一度入れ何日か置いてから捨てるようにしてくだ さい。 ↓ ・ たまには拭いてあげましょう。 ↓ ・ きれいになりました。 |
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